Xiaomi 18 Pro Maxの国際版がGeekbench AIの結果データベースに登場し、チップセットとメモリ構成が早くも明らかになりました。テストされた端末のモデル番号は2611FPNFAGで、QualcommのSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6と12GB RAMを組み合わせています。

Xiaomiはすでに、Xiaomi 18 Proと18 Pro Maxを中国以外でも発売すると確認しています。Xiaomi 18 Ultraはキャンセルされたと報じられているため、Pro Maxは2027年のラインアップで同社の最上位スマートフォンになると見込まれます。

Xiaomi 18 Pro Maxグローバル版の仕様

Geekbench AIの掲載情報では、グローバル版に搭載されるプロセッサーはSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6とされており、中国版と同じチップセットです。ベンチマークに登場した試作機は12GB RAMを搭載していますが、国際市場向けに予定されているメモリ容量の全範囲を示すものとは限りません。

中国では、Xiaomi 18 Pro Maxの16GB RAMモデルも販売されています。ただし、この大容量メモリモデルがグローバルで提供されるかどうか、同社は明らかにしていません。そのため、今回のベンチマーク結果で確認できるのは、テストされた端末の構成だけです。

中国版は256GB、512GB、1TBのストレージ容量で展開されています。Xiaomiが国際市場にどの容量を投入するかは、情報源の情報では確認されていません。

バッテリー容量は依然として不明

中国版とグローバル版では、特に欧州連合(EU)で販売されるモデルを中心に、バッテリー仕様も異なる可能性があります。中国版のXiaomi 18 Proは7,000mAhバッテリーを搭載し、18 Pro Maxは8,500mAhセルを採用しています。

これらの容量が海外でも維持されるかどうかは、まだ不明です。地域ごとの要件や市場別の変更によって仕様が異なるケースもあるため、最終的なバッテリーの詳細はグローバル発表で注目すべき点となります。

予想されるディスプレイとカメラ構成

中国版Xiaomi 18 Pro Maxは、6.9インチのLTPO AMOLEDメインディスプレイを搭載しています。解像度は1208×2624、リフレッシュレートは120Hz、ピーク輝度は4,000ニトです。また、2.9インチのLTPO AMOLEDカバーディスプレイも備え、解像度は596×976、リフレッシュレートは120Hz、ピーク輝度は同じく4,000ニトとされています。

カメラシステムは、光学式手ブレ補正に対応する2億画素メインカメラ、手ブレ補正と3.2倍光学ズームに対応する2億画素ペリスコープ望遠カメラ、5,000万画素超広角カメラ、5,000万画素フロントカメラで構成されています。

Android 17とHyperOS 4を搭載する見込み

Xiaomi 18 Pro Maxと18 Proは、Android 17とXiaomiのHyperOS 4を搭載して国際発売される見込みです。入手可能な情報では、Xiaomiはグローバル版の最終仕様、価格、発売時期をまだ確認していません。

したがって、今回のベンチマークへの登場は、完全な発売情報ではなく、ハードウェアの早期スナップショットを示すものです。Xiaomiが正式発表を行えば、16GBメモリモデル、中国版のバッテリー容量、全ストレージ容量が国際市場でも引き継がれるかどうかが明らかになるはずです。