vivoは、V80シリーズに新たなスマートフォンを追加する準備を進めているようです。インドネシアの認証機関SDPPIは、型番V2624の端末をvivo V80 FEとして承認しました。これにより、このスマートフォンが正式発売に向けて進展していることが確認されました。

今回の認証では、仕様、価格、販売地域、発売日は記載されていません。V2624という型番とV80 FEという名称が結び付けられただけで、端末のデザインやハードウェアの詳細は依然として不明です。

認証で確認されたこと

SDPPIへの登録は、vivoがV80 FEの市場投入を準備していることを示す初期段階の規制上のサインです。先月の標準モデルvivo V80の発売と、V80 Liteの投入に続くもので、同社が複数モデルでV80ファミリーを拡充していることを示しています。

認証を取得しただけでは、V80 FEがどの地域で発売されるのか、また仕様が前世代のFEモデルと一致するのかは確認できません。現在確認できる情報の中で、vivoはこのスマートフォンを公式には発表していません。

vivo V70 FEの後継モデルか

この新端末は、3月に発売されたvivo V70 FEの後継モデルになると見られています。同モデルは、1260×2800解像度、120Hzリフレッシュレートに対応する6.83インチAMOLEDディスプレイを搭載しています。

V70 FEはMediaTekのDimensity 7360 Turboチップセットを採用し、8GBのRAMと128GB、256GB、512GBのストレージを提供します。カメラ構成は200MPメインカメラと8MP超広角カメラで、前面カメラは32MPまたは50MPの構成です。

7,000mAhバッテリーも、V70 FEの主要な仕様の一つです。ただし、V80 FEがこれらの機能を引き継ぐのか、同じ分野でアップグレードされるのかは確認されていません。

vivo V80 FEの発売時期はいつか

今回の認証は発表が近づいている可能性を示していますが、具体的な時期は明らかにしていません。vivoは、別途行う発売発表を通じて、端末の仕様や地域ごとの販売情報を公開する可能性があります。

現時点では、V80 FEは標準モデルのV80およびV80 Liteとともに、vivoのV80ラインアップで確認されている最新モデルとなります。今後、追加の認証やvivoによる公式情報を通じて、より信頼できる詳細が明らかになるとみられます。