Oppo Find X10とFind X10 Pro Maxが、10月21日のグローバル発売を前に先行開封・ハンズオンで登場しました。2機種は9月下旬に中国で発表されたものの、海外向けの仕様は中国版と同一ではない可能性があります。

特にバッテリー容量はグローバルモデルで小さくなる可能性があり、欧州向けモデルがその例になるともいわれています。ただし、ここで確認できる情報ではOppoは変更を認めていません。そのため、シリーズを理解するうえでは、引き続き中国版が出発点となります。

Find X10 Pro MaxとFind X10のデザイン

Find X10 Pro Maxのほうが大きいのは、主により大型のディスプレイを採用しているためです。ただし差は極端ではなく、標準モデルのFind X10も決して小型のスマートフォンではありません。

両モデルとも、背面はカメラを重視したデザインで、大型のスクエア型カメラアイランドを備えています。フラッシュはメイン部分の外側にある別の隆起エリアに配置されており、それぞれの背面に特徴的な複数パーツ構成をもたらしています。

ハンズオンに登場したFind X10 Pro Maxはホワイトで、金属パーツにはシルバーのアクセントが施されています。背面パネルは、コントラストの強いパターンではなく、控えめなツートーン仕上げです。

Find X10にはチタンカラーの選択肢があり、より落ち着いた外観になっています。グレーに見えることもありますが、照明条件によっては仕上げに淡い紫色のニュアンスが現れ、名前から想像するほど単調ではありません。

筐体と手に持った感触

両モデルは、ガラスと金属を組み合わせた重量感のあるデザインです。重量と厚みから、持ったときには内部のバッテリーハードウェアの存在を感じますが、端末が過度にかさばっている印象はありません。

したがって、2機種のサイズ差は、Pro Maxという名称から受ける印象ほど単純ではありません。標準モデルも十分に大きなスマートフォンであり、大型モデルはまったく別のフォームファクターになることなく、ディスプレイ面積を拡大しています。

同梱品の内容

Find X10 Pro Maxのパッケージには、80W充電器、USB-A to USB-Cケーブル、そして本体カラーに合わせたソフトラバーケースが含まれます。ケースは端末にぴったり合うよう設計されています。

Find X10にも同じアクセサリー一式が付属します。80W充電器にはType-Fプラグが採用されていますが、開封動画に登場したPro Maxの充電器は異なるプラグ構成です。

Find X10シリーズが10月21日にグローバル市場へ投入されれば、さらに情報が明らかになるでしょう。それまでは、特にバッテリー容量について、海外版の仕様は中国版を暫定的な情報として扱うべきです。