vivo Y600 5GがGoogle Play Consoleの登録情報に登場し、モデル番号と複数の主要仕様が明らかになりました。登録情報ではモデル番号がV2626とされており、マレーシアのvivo V80 Lite 5Gおよびインドのvivo S2 FEと同じ番号です。このことから、Y600 5Gは同一端末を地域ごとにリブランドしたモデルになる可能性があります。
今回の登録情報は、インドで10月6日に発売されると予想されているvivo S2 FEに先立って確認されました。現時点で得られている情報では、vivoはY600 5Gの発売時期や販売地域について明らかにしていません。
Google Play Consoleで確認された仕様
登録情報によると、vivo Y600 5Gは1,260×2,800ピクセルのディスプレイを搭載します。また、MediaTek MT6858チップセット、6GBのRAM、Android 16を採用するとされています。
登録情報には完全な仕様一覧は記載されておらず、チップセット識別子も、予想されているハードウェアに関連付けられたDimensity 7300eという名称とは異なります。データベースで使われるプラットフォーム識別子を示している可能性がありますが、現時点の情報だけでは、両方の表記が同じ構成を指すのかは確認できません。
予想されるvivo Y600 5Gの機能
vivo V80 Lite 5Gとvivo S2 FEに関連付けられた仕様から判断すると、Y600 5Gは6.83インチのAMOLEDディスプレイを搭載すると予想されます。パネルは120Hzのリフレッシュレートに対応し、ピーク輝度は最大2,000ニトに達するとみられます。
その他の予想仕様には、6GBまたは8GBのRAM、128GBまたは256GBのストレージが含まれます。背面には5,000万画素のメインカメラ、前面には3,200万画素のカメラを搭載する可能性があります。
さらに、10,000mAhのバッテリーと44W急速充電への対応も予想されています。これらの仕様が変更なく引き継がれるなら、バッテリー容量はこのスマートフォンの特筆すべき特徴の一つになります。ただし、登録情報だけでは最終的な製品構成全体は確認できません。
今回の登録情報が示すこと
モデル番号V2626は、vivoが既存端末を別の市場向けに展開する準備を進めている可能性を示す最も明確な手がかりです。V80 Lite 5GとS2 FEのデザインやハードウェアを再利用すれば、vivoはY600という名称でおなじみの端末を提供できます。一方で、地域ごとに仕様やソフトウェアが異なる可能性は残ります。
現時点で、Google Play Consoleの登録情報から確認できる詳細は限られています。価格、発売地域、最終的な仕様一覧はまだ発表されていません。




