SamsungはGalaxy F70シリーズ向けに、3機種目のスマートフォンを準備しているようです。標準モデルのGalaxy F70が、型番SM-E176EとしてGoogle Play Consoleの対応デバイス一覧に登場しました。Galaxy F70eとGalaxy F70 Proの発売に続く動きです。

この掲載情報から、端末の最終仕様や発売時期が確定したわけではありません。ただし、この型番はGalaxy F70とSamsungのGalaxy A17を結び付けるように見え、新しいFシリーズ端末がGalaxy A17のリブランド版となる可能性が浮上しています。

Galaxy F70の型番がGalaxy A17を示唆

91mobilesの報道によると、SM-E176Eという型番は、登場が近いGalaxy F70とGalaxy A17の関係を示唆しています。SamsungはF70シリーズの別モデルでも同様の手法を採用しており、Galaxy F70eはGalaxy A07を再設計したモデルだと考えられています。

このパターンから、A17をベースにしたGalaxy F70は十分に考えられますが、Samsungはこの関係を公式には確認していません。Google Play Consoleへの掲載は、端末がソフトウェア互換性に向けて準備されている証拠であり、ハードウェア仕様全体を確認するものではありません。

Samsung Galaxy F70の予想仕様

Galaxy F70がGalaxy A17を踏襲する場合、6.7インチのSuper AMOLEDディスプレイ、1080×2340解像度、90Hzリフレッシュレートを搭載する可能性があります。これらはAシリーズ端末との関連報道に基づく予想であり、F70向けに確認された仕様ではありません。

予想されるハードウェアには、SamsungのExynos 1330チップセットと、4GB、6GB、8GBのRAMも含まれます。ストレージは128GBと256GBの構成で提供される可能性があります。

  • 6.7インチSuper AMOLEDディスプレイ
  • 1080×2340解像度、90Hzリフレッシュレート
  • 最大8GBのRAMを備えたExynos 1330チップセット
  • 128GBまたは256GBのストレージ

カメラとバッテリーの詳細は未確認

報じられているカメラ構成は、光学式手ブレ補正に対応する5000万画素のメインカメラ、500万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラです。自撮りやビデオ通話には、1300万画素の前面カメラが使われる可能性があります。

SamsungがGalaxy A17のプラットフォームを再利用する場合、5000mAhバッテリーと25W有線充電にも対応すると予想されます。これらの仕様であれば、Galaxy F70はSamsungの一般的なAndroidスマートフォンに位置付けられ、主な違いは地域展開、ブランド、価格になる可能性があります。

SamsungはGalaxy F70を発表していないため、発売時期、販売市場、最終仕様は依然として不明です。Google Play Consoleへの掲載は開発が進められていることを示しますが、端末の仕様を確定情報として扱うには、さらなる確認が必要です。