Withingsは、2026年10月13日以降にアカウントを作成した顧客に対し、Apple Healthを含む他社アプリとの自動同期を利用するため、Withings+への加入を求めるようになりました。米国でのサブスクリプション料金は年額99.50ドルです。
この変更は特定の体重計やその他のデバイスではなく、Withingsアカウントに適用されます。つまり、基準日より前にすでにアカウントを持っていた人は、Withings+に料金を支払わなくても、他社サービスとの自動同期を引き続き利用できます。
Apple Healthとの同期で料金が必要になるのは誰か
Withingsによると、2026年10月13日以降に作成されたアカウントでは、他社サービスへのデータ自動転送に有効なWithings+サブスクリプションが必要です。対象サービスにはApple Healthも含まれるため、Withingsデバイスで測定した体重などの健康情報をAppleのヘルスケアプラットフォームで管理しているユーザーにとって、特に重要な変更となります。
Withings+の米国での料金は年額99.50ドルです。公開された発表では、その他のサブスクリプション料金やプランが影響を受けるかどうかは明らかにされていません。
既存のWithingsアカウントは無料同期を継続
2026年10月12日までにWithingsアカウントを作成した顧客は、新たな要件の影響を受けません。発表されたポリシーでは、他社アプリとの自動同期を引き続き無料で利用できます。
Withingsはこの免除を、ハードウェアの使用年数や購入日ではなく、アカウントの作成日に紐づけています。そのため既存顧客は、新しいWithingsの体重計や別のWithingsデバイスを購入しても、無料の自動同期を失うことはありません。
新しいデバイス所有者にとっての意味
WithingsのデータをApple Healthに自動表示したい新規顧客は、同社のハードウェアを利用する費用にサブスクリプション料金を含めて考える必要があります。発表内容によれば、基準日以降に作成されたアカウントでは、Withings+に加入しない限り、他社アプリとの自動同期を利用できません。
このポリシーは、新規ユーザーがWithingsのデバイス自体を利用できないという意味ではありません。対象となるのは、データを他社アプリケーションへ自動同期する機能です。そのため、Withingsの体重計やその他のデバイスを検討しているユーザーは、Apple Healthとの連携が継続的な年額料金を支払うほど重要かどうかを判断する必要があります。




