HuaweiはMate90スマートフォンシリーズを正式に発表し、10月1日に中国でラインアップを披露する。発表イベントは現地時間の午前10時に予定されており、販売は同日午後12時08分に始まる。

同社は公式Weiboアカウントを通じてこのスケジュールを発表した。発表に先立ち、Mate90 RSを含む次期シリーズの複数モデルを写したとされるリーク画像が登場していた。Huaweiのティザーでは、標準モデルMate90の背面デザインも初めて公式に確認できる。

Mate90の発表・販売スケジュール

Huaweiの10月1日のイベントは、中国で午前10時に開催される。多くのスマートフォン発表とは異なり、同社は店頭での販売開始時刻も明確に指定しており、発売日の現地時間午後12時08分から購入できる。

ここで説明した発表では、Huaweiは完全な仕様、価格、全モデルのリストをまだ明らかにしていない。これらの詳細は、同社がMate90シリーズを正式に発表するイベントで説明される見込みだ。

Huaweiのティザーで明らかになったこと

公式プロモーション画像はMate90の背面に焦点を当てている。特徴的なリアパネルデザインが確認できるものの、今回の発表内容ではカメラシステムや端末に使われる素材について技術的な詳細は示されていない。

今回の正式発表に先立ち、Mate90ファミリーと上位モデルのMate90 RSを初めて写したとされるリークも登場していた。Huaweiは、リーク情報を公式仕様の発表として扱っていない。

Mate90 Pro Maxのカメラに関するうわさ

Mate90 Pro Maxとされるモデル向けのテレコンバーターを映した動画も、別途浮上している。テレコンバーターアクセサリーは中国のスマートフォン市場で存在感を高めており、特に遠距離撮影を重視する端末との組み合わせで注目されている。

未確認の情報によると、Mate90 Pro MaxはKirin 9050 Proシステムオンチップを搭載し、2層構造のOLEDディスプレイ向けにオプションのプライバシースクリーンを提供する可能性がある。同じ情報では、2億画素のペリスコープ望遠カメラ、強化された超広角カメラ、そして1インチ型に近いとされるメインセンサーの搭載も指摘されている。

Huaweiは今回の発表で、うわさされているPro Maxの仕様を確認していない。10月1日のイベントでは、どの機能が最終製品に採用されるのか、またテレコンバーターが公式アクセサリーとして提供されるのかが明らかになるはずだ。

10月1日に予想されること

今回の発表で、Mate90シリーズの正式なラインアップ、カメラ性能、販売に関する詳細が確定する。中国の購入者にとっては、同日販売のスケジュールにより、発表終了から間を置かずに最初の購入機会が訪れることになる。

これまでに公開された情報では、海外での販売について触れられていない。Huawei公式Weiboの発表が、発表日と販売開始時刻を確認できる情報源である一方、Pro Maxの仕様とテレコンバーターの詳細は、同社がさらなる情報を提供するまで未確認のままとなる。