Appleが準備中のApple TV 4KとHomePod miniの新モデルは、10月30日(金)に顧客への出荷が始まり、店頭にも並ぶ見通しだと報じられています。この時期は、スマートホーム戦略に焦点を当てた10月13日のイベントで、Appleが両製品を発表すると予想されるタイミングに先行します。

報じられた発売日は、BloombergのMark Gurman氏がニュースレターPower Onで明らかにしたものです。Appleが10月30日の発売日や10月13日のイベントの詳細を正式に確認したとは伝えられていません。

Apple TV 4KとHomePod miniの発売時期

Gurman氏によると、Appleは新しいApple TV 4KとHomePod miniを同じ日に発売する計画です。顧客は10月30日から製品を受け取れるようになり、Appleの直営店でも同日から取り扱いが始まる見込みです。

この報道では、どちらの製品についても追加の仕様、価格、デザインの詳細は明らかにされていません。焦点は発売スケジュールに置かれており、Appleが次回のイベントで製品を発表した場合に、購入を検討している人が注目できる日付を示しています。

Appleの10月13日スマートホームイベント

Appleは「Welcome home」をテーマに、10月13日にイベントを開催すると予想されています。同社はこのイベントで、新しいApple TV 4KとHomePod miniのモデルに加え、HomeViewと呼ばれるスマートホームハブを発表する計画だと報じられています。

HomeViewという名称は、以前に商標出願で確認されていました。更新された2製品とは異なり、このハブは10月には登場しない見通しです。Gurman氏の情報筋によると、HomeViewは現在、11月中旬ごろの発売が計画されていますが、このスケジュールは今後変更される可能性があります。

報じられたスケジュールが示すこと

この情報が正しければ、Appleは発表が予想される日から2週間余りでApple TV 4KとHomePod miniを発売することになります。顧客にとっては、製品を知ってから購入できるようになるまでの期間が比較的短くなります。

この発売時期は、AppleがHomeViewをスマートホーム展開の別の段階として扱っている可能性も示しています。Apple TVとHomePod miniはイベント後に最初に購入できる製品となる一方、ハブは11月後半に続いて登場する可能性があります。

Appleの10月13日のイベントと10月30日の出荷開始日は、現時点では正式な発表ではなく、予想される節目にとどまっています。Appleが正式に発表する場合は、機能や価格を含む製品の詳細情報も明らかになると見込まれます。