Honor Win2が、10月21日に予定されている発表に先立ち、Geekbenchの結果に登場したと報じられています。プロセッサーとメモリ構成をいち早く確認できるもので、端末のモデル番号はBRM-AN00、チップセットにはSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6が記載されています。
Geekbenchでテストされた具体的なプロトタイプには、16GBのRAMが搭載されています。結果はリーカーのZions Anvin氏がXで共有したものであるため、Honorが公式情報を発表するまでは、構成やベンチマークスコアは暫定的なものとして見るべきでしょう。
Honor Win2のGeekbenchスコア
共有された掲載情報によると、この端末はGeekbench 6.7.1でシングルコアスコア4,141、マルチコアスコア11,514を記録しました。別途実施されたGeekbench 6のGPUテストでは、34,695のスコアを獲得しています。
ベンチマークの結果は、プロトタイプのハードウェア、ソフトウェア設定、熱環境によって変動する可能性があります。それでも、Win2シリーズでHonorが目指す可能性のある性能を早い段階で示すものといえます。
Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6が端末を牽引
報じられたチップセットが搭載されれば、Snapdragon 8 Elite Gen 5を採用して登場した初代Honor Winからの大きな前進となります。そのため、Win2が新しいSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を採用することは、予想されている世代交代にも合致します。
掲載情報ではAndroid 17の搭載も示されており、GoogleのOS上でHonorのMagicOS 11が動作すると予想されています。入手可能な情報の範囲では、Honorはソフトウェアとハードウェアの詳細な仕様をまだ確認していません。
Win2シリーズについて未確定の情報
未解決の疑問の一つが、Honor Win2 RTに関するものです。情報源によると、このモデルにはSnapdragon 8 Elite Gen 6または前世代のSnapdragon 8 Elite Gen 5が採用される可能性がありますが、Honorがどちらのチップを選択したのかは確認されていません。
Honorは10月21日にWin2シリーズの詳細を発表すると予想されています。それまでは、今回のGeekbenchへの登場は、製品シリーズ全体の完全な仕様表ではなく、テストされた一つの構成を示すものにとどまります。




