BloombergのMark Gurman氏によると、Appleは10月13日にイベントを開催し、新しいスマートホームハブ、第2世代HomePod mini、刷新されたApple TV 4Kを発表する可能性がある。Daring FireballのJohn Gruber氏も最近この日程を示唆しており、AppleがiPhone Duoのレビュー機を配布する予定と関連付けている。
Appleはイベントの開催や、いずれの製品についても確認・発表していない。報道が正しければ、10月13日は同社のホーム戦略における重要な日になる可能性がある。特に、このスマートホームハブは新しいハードウェアとまったく新しいインターフェースを導入すると見られている。
Appleが10月13日に発表する可能性のあるもの
Gurman氏の報道では、3つの製品が挙げられている。まったく新しいスマートホームハブ、第2世代HomePod mini、新モデルのApple TV 4Kだ。現時点で明らかになっている情報では、各製品の機能、価格、発売日は示されていない。
この中で最も注目される発表は、スマートホームハブになるだろう。Gruber氏は、AppleがこのようなデバイスをApple Newsroomのプレスリリースだけで発表する可能性は低いと論じた。同氏の見方では、新しいインターフェースを備えたまったく新しい製品には、基調講演形式の動画と、メディア関係者が実際に試せる機会が必要になる。
イベントがオンライン限定になる可能性がある理由
Appleがこの方式を採用するなら、10月13日に自社サイトとYouTubeでオンライン限定イベントを配信し、その後、選ばれたジャーナリストやクリエイター向けに実機体験会を開く可能性がある。この形式は、Appleが2023年10月に開催したイベントに似たものになる。
2023年、Appleは開催の数日前にオンラインイベントを発表した。同社は10月30日にプレゼンテーションを配信し、その後、イベントで発表したMacを選ばれたメディア関係者が実際に試せる機会を設けた。
iPhone Duoがどう関係する可能性があるか
Gruber氏が当初示した推測では、10月13日という日程は、iPhone Duoのレビュー機を対面で受け渡すことと結び付けられていた。Appleは通常、発売の約1週間前にレビュー用デバイスを提供しており、対面での受け渡しなら、新型iPhoneの配送遅延や紛失のリスクを抑えられる可能性がある。
iPhone Duoが10月23日金曜日に発売される予定なら、このタイミングは特に重要になる。ただし、情報源となった資料は、Appleがその日にレビュー機を配布することを示しておらず、同端末の発売計画も確認していない。
現時点で、10月13日は正式発表されたAppleイベントではなく、確認されていない可能性にとどまっている。Appleがプレゼンテーションを計画しているなら、翌週までに明らかにする可能性がある。それまでは、報道された製品ラインアップとイベント形式は予測として扱うべきだ。




